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Hatfield London Golf Club Old Course

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で、続く25日の土曜は、どうしてもゴルフしたいと相方が言うので、友達に無理言って急遽ラウンドに加えてもらいました。場所は私のホームコースHatfieldのOld Course。

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Oldのほうがアップダウンがあってパークランド(ウッドランド)の雰囲気があると思います。Newは週末になるとメンバー専用コースになるのですが、それでも結構混みます。

まだぬかるんでいる場所も多少ありましたが、快晴の中、非常に気持ち良くラウンドできました

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もともと日系だった名残はところどころで見かけることができます。↓は灯篭。

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ラウンド終了後は、急いで北に向かいました。目的はBushwood Antiquesという名前のアンティークショップ(↓の地図のB)。Hatfield(↓の地図のA)の西、約30キロ。ヘメルハムステッドの北にあります。

Hat Map Mini

お客さんを倉庫に案内している間は受付が不在になるようで、受付にいつも誰かいる訳ではないようです。私が行った時もそう。受付の入っている建物は↓なのですが、倉庫はもっと奥にあるので、誰もいない場合でも諦めず付近をウロウロするときっとお店の人に会えます。厩に併設されているので、馬(と犬)がたくさんいます。

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倉庫の中にはこれでもかっってくらいの量の家具が。陳列というより、放置してあると言った方が良いのかも。

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結構年季の入ったものが多いですが、お店の人に聞くと、買った後でプロのスタッフが修繕・研磨して最高のコンディションに仕上げてくれるそうです(ただし別料金…)。納入までに8週間くらいかかってしまうそうなので、多分その費用もかなり高いのかも。

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私はアームレストが片方にだけある長椅子を探していたんだけど、人気があるそうで当日に在庫していたのも1つだけ、しかもソファの布地がボロボロ。1860年頃のものだそうですが、ボロボロ具合の割に値段が優しくなかった…。ソファの布地とかは自分の好みの色・材質のもので仕上げてくれるそうですが、ちょっと尻込みして帰ってきました。日本からも業者さんが買い付けに来るそうで、日本への発送も問題なく手配してくれるそうです。

Bushwood Antiques
Stags End Equestrian Centre
Gaddesden Lane
Nr. Hemel Hampstead
Hertfordshire
HP2 6HN
Tel: 01582-794700
Opening Time: 08:30-16:00 (月~金) / 10:00-16:00 (土)
最寄駅はHarpenden駅。
クルマで直接来れない人には送迎サービスもあるそうです。


読んで頂き、ありがとうございます! 本物のアンティークは私には敷居が高そうです

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The Shire London Golf Club

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リバプール遠征から戻ってきた先週は、これまで雪のせいで数週間ゴルフができなかったウップンを晴らすかのように、火曜・水曜と立て続けにラウンドしました。

そして24日の金曜は、The Shire London Golf Clubでラウンドしました。

場所はロンドン北部バーネット(Barnet)。正確にはロンドンの境界をちょっとだけ外れていて、Hertfordshire州になりますが、とにかく近い!! ウチからだと約20キロ/30分弱であっという間に着きます。日本人が多く住むフィンチリーからだともっと近くて僅か10キロ/20分弱。夏なら、仕事を終えてから急いで帰宅すれば日没までに18ホール回れます。

The Shire Map mini

料金は平日50ポンド、週末65ポンドですが、遅い時間だとグッと安くなります。今回はメンバーさんと一緒じゃなかったので普通にVisitor料金でプレーしたのですが、10:45と遅めのTee Offにしたおかげで一人30ポンドで回れました。

到着。パッと見た目ではオックスフォードシャーロンドンゴルフクラブに似た雰囲気を感じます。

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ここは何といってもセベ・バレステロスに尽きます。彼は世界中でコースの設計をやっていたそうですが、イギリスでは後にも先にもここShireだけ。2007年オープンとまだ非常に若いゴルフ場です。かつてはBridgedown Golf Clubというゴルフ場がここにありました。

なので、あちこちにセベがいます。
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名物ホールの18番のグリーン周りは彼のイニシャルを取って大きなクリークがS字に蛇行しています。

The Shire hole18 mini
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女性は5,564ヤードPar 72 (SSS 73)、男性はフルバックで7,028ヤードPar 72 (SSS 75)。これ(Masters Course)とは別に、Challenge Courseという9ホールのコースもあります。

アップダウンも多いパークランドですが、幾つかのホールではリンクスのフィーリングが味わえます。そしてここには二つの大きな特徴があります。一つ目はウォーターハザードの多さ。18ホール中、実に12ホールで池かクリーク(ディッチ)があります。

Shire Hole by Hole mini

そして二つ目の特徴は堆肥の臭い・・・。近くに肥料が置いてあるのか、いつ来ても結構な臭いが漂ってきます。特にアウトの3~6番ホールあたり。これだけは何とかしてほしい

ここ最近はロンドンもだいぶ暖かくなってきました。この日も10度前後。後半はだいぶ雲も出てきたけど、青空の下でプレイできるのは最高です

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因みに、今日は私の古い電動トロリーを試しに使ってみました。結構アップダウンのあるコースだったけど、途中で故障することもなく18ホール順調に動作しました。まだまだ現役なことが確認できたので、さっそく買い手を探さなきゃ

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ここのクラブハウスは内装、外装共にすごくモダンな感じです。フィットネスジムも入ってます。

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スコアは・・・忘れた。前半に結構叩いてしまった気がする

読んで頂き、ありがとうございます! 肥料の臭いだけはなんとかして~

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Royal Liverpool Golf Club

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リバプール2日目となる20日(月曜日)は、Royal Liverpool Golf Club(18位)でラウンドしました。Hoylakeと言った方が通じるかもしれません。

場所はリバプールの西にあるWirral半島の北西端(↓の地図のB)です。前日プレーしたWallasey Golf Club(↓の地図のA)からは約14キロ南西、クルマで20分程度です。

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今年の全英女子オープン開催地で、2014年の全英オープン開催地でもあります。
ここでは、全英オープンがこれまで11回開催されました(前回はTiger Woodsが優勝した2006年)。

最近はずっとハンディキャップ制限のことに触れていませんが、基本的にこれまでブログに書いたコースは殆どがハンディキャップ証明書を提示する必要があることになっています。ここHolyakeも勿論証明書が必要ですが、垣根は男性21、女性32と低めです。少なくとも私達は証明書の提示を求められませんでしたが、用意はしておかなければなりません。

予約はホームページ上で行えるのでラクチンです。Royal St Georges'Portmarnockなど、ネットで予約が出来る有名コースもあるにはありますが、基本的に電話かメールで相手と話しながら予約するのが普通だと思う。ランキングに拘らなければ、ネットで予約できるゴルフ場は多いですけどね。

料金は何故か月曜だけ安くて、週末はメチャ高です。今は冬季料金で月曜だけ65ポンド、火曜~金曜が75ポンド、週末は4ボールのみで500ポンド(125ポンド/人)。夏は月曜が100ポンド、火曜~金曜が150ポンド、週末が180ポンド。

クラブハウス↓。蔦が這っていて今までのクラブハウスとはちょっと違う感じです。反対側、コースに面した壁面は改修工事中でした。

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全英オープン開催地であることからも分かる通り、ここはリンクスです。他のコースよりも見た目はフラットで、一見すると大したことなさそうなのですが、砂丘(Dunes)が無い為に海からの風が遮られることなくコースに吹き付けており、非常に難しいとの評判。実際、風はハンパなく強いです。ずっと「ゴー」って風の音がする中でのラウンドでしたが、スターターの人が言うには、これくらいは普通だと。OBゾーンも多く、フェアウェイも狭く感じます。
こんな風の強いコースで小さい頃からゴルフしてる人達は、上手なはずだ。。。。

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↑の通り、すぐ近くに民家があるホールも多く(1、2、3、6、8、13、16、17、18番)、なんとなくRoyal Lytham and St Annesに似ている感じがしましたが、バンカーの数は全然違ってすごく少ないです。フェアウェイバンカーかガードバンカーを問わず、バンカーは当然ながら全てポットバンカーです↓。

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9番、10番、11番ホールからは海が望めます。↓は9番ホールのティーグラウンドで、対岸に見える陸地はウェールズです。

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女性は5,863ヤード Par 74(SSS 75)、男性はフルバックで7,218ヤード Par 72(SSS 74)。風が強烈なので、とっても長く感じます。パーオンできたのは1回だけだった。非常に難しいです。

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ここはかつて競馬場(Liverpool Hunt Club)で、イングランドの海沿いのコースとしては2番目に古いゴルフ場です(1869年オープン)。1871年には18ホールへと拡張されると同時に、ロイヤルの称号を付与されました。開業してからも暫く(7年)はゴルフ場と競馬場を兼ねていたそうで、その名残は1番ホール(Course)と18番ホール(Stand)の名前で伺えるほか、オリジナルのSaddling Bellがクラブハウスに残されています(↓の写真の右端に写っているのがそれ)。その後は純正ゴルフ場として発展し、セントアンドリュース(R&A)がゴルフの総本山になるまでは、ここHolyakeがアマチュアゴルフのルールを策定・発展させたのだそうです。最初のアマチュアチャンピオンシップやWalker Cupもここで開催されました。

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クラブハウス内部はこんな感じ。地上階は全てソフトスパイクを履いたままで立ち入りできます。古いゴルフボールやクラブなどが沢山飾ってありました。

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↓は2006年の全英オープンで優勝したTiger Woodsが記念サインをしている写真。

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1階(日本の2階)には昨日紹介したBobby Jonesの肖像画を含め、幾つか油絵が飾ってありました。

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ここから家までは約350キロ。帰宅できたのは20時過ぎ。遠くて疲れました。


読んで頂き、ありがとうございます♪ これで今年の全英女子オープンの楽しみ方が増えた気がします。

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Wallasey Golf Club

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先週の日曜(19日)は、Wallasey Golf Clubでラウンドしました。ワラジーと読むそうです。

ゴルフのスコア方法の一つに、ステーブルフォードというものがありますが、これはかつてここのゴルフ場のキャプテンであったDr. Frank Stablefordが考案・確立したものです。(ちなみに私は、ステーブルフォードのゲームが好きです♡沢山たたいても忘れられるから)かつては各ホールでボギー(またはパー)までというルールで戦っていたそうですが、このコースは非常に難しく、アベレージゴルファーだとパーオンすらままならないことも多いのでボギーシステムじゃ話にならない、というのがきっかけだったそうで、1932年に世界で最初にステーブルフォード方式によるコンペがここで開催されたそうです。その為、このゴルフ場は自身を"Home of Stableford"と名乗っています。晩年、近いうちに失明すると医者に診断されてしまい、大好きなゴルフとスヌーカーが出来なくなることを悲観視してか、彼は1959年に書斎でピストル自殺してしまいました。彼が2番ホールのティーグラウンドでステーブルフォードシステムを考案したことに因んで、2番ホールには彼の額が飾られています。

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場所はリバプールの西にあるWirral半島の北端です。ロンドンから約350キロ、クルマで4時間弱。今年の全英女子オープン開催地で、来年の全英オープン開催地でもあるRoyal Liverpoolが近くにあります。その為、2014年の全英オープンに際してはこのゴルフ場が最終予選会場(Final Qualifying Course)になるそうです。

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ここは何と言ってもクラブハウス内に掲げられている有名なBobby Jones氏の肖像画に尽きます↓。1930年にRoyal Liverpoolで開催された全英オープンに先立ってここWallaseyで行われた予選会を勝ち抜いた後、Wallaseyのメンバーだった人が描いたものだそうです。この油絵が世界的に有名となったので、Bobby Jonesはコピーをアメリカに持ち帰りました。現在それはオーガスタナショナルのクラブハウスに飾られています。多分、この油絵のことを知ってる人は多いと思いますが、そのオリジナルがここWallaseyにあることはあまり知られてないかも知れません。

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こういう貴重なものが、普通にクラブハウスに飾られているというのも不思議な感じがします(↓の写真の正面奥の壁に飾られているのが彼の肖像画)。

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因みに、彼の肖像画が掛けられている壁の裏側にはDr Stablefordの肖像画があります。

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料金は冬時間で、平日週末問わず45ポンド。夏時間になると平日80ポンド、週末90ポンドに上がります(2011年料金)。通常は予約時に一人15ポンドのデポジットが必要なのだそうですが、何故か今回は免除してくれました。

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実は、前夜にはみぞれが降りました。ホテルの回りもあっという間に真っ白。なのでもしかしたらゴルフできないかなと思ったんだけど、当日はものすごく快晴。そもそもリンクスは砂の上にあるので、水はけがすごく良いそうで、前日に雨やみぞれが降っていたにも関わらず地面はすこぶるドライで最高のコンディションでした。

1891年に出来たこのコースは典型的なリンクスで、元々はOld Tom Morrisが設計したものですが、その後HawtreeやJames Braidといった名立たるデザイナーによる改修を受けています。"The Diamond in the Dunes"と評されているそうで、特に上がり4ホールは非常に難しいとの評判。アイリッシュ海に面しているのですが、小高い丘(Dune)が発達しているので、海を一望できるホールは2、3ホールだけです。

レディースは5,833ヤードPar 74(SSSも74)、男性はフルバックで6,572ヤードPar 72(SSS 73)。風が強く、打ち上げになっているホールもあったりで、数字以上に距離があったように感じました。かなり難しいコースです。11:52にTee Off。

4番478ヤードPar 5。右に見えるのはアイリッシュ海。
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12番126ヤードPar 3。バンカーの海です。
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16番180ヤードPar 3。
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18番348ヤードPar 4。クラブハウスからティー方向の眺め。
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夜は、リバプールにちょっと立ち寄り、中華街で夕食。
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読んで頂き、ありがとうございます♪ 明日はRoyal Liverpoolだ

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Royal Blackheath Golf Club~世界最古のクラブ

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雪のためにしばらくゴルフ場でゴルフができていませんでしたが、ようやく先週の水曜(15日)からロンドン近郊でも再開するゴルフ場がでてきました。実はその水曜に早速ラウンドしてきました。心配していたような泥んこ祭りにもならず、久しぶりにゴルフを堪能できました。ゴルフはやっぱり楽しーね

そして17日の金曜日は、Royal Blackheath Golf Clubでラウンドしました。

場所はロンドン南東部のエルサムです。
英国遺産(English Heritage)の一つで、ヘンリー8世が幼少期を過ごしたエルサム宮殿(Eltham Palace)のすぐそばです。

ロンドン市内中心地から僅か14キロ弱、グリニッジ天文台のあるグリニッジ公園からも5キロ程度。自宅からは約20キロ。

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ここは、なんと世界最古のゴルフクラブだそうです。ゴルフというスポーツ自体はそれよりもっと前からありましたが、”Club”という形としてはここが世界最古なんだとか。歴史を紐解くと、イングランド女王エリザベス一世が世継ぎを残さなかった為に、スコットランド王だったスチュアート家のジェームズ6世がイングランドの王位を継ぐことになり、スコットランドからはるばるロンドンまで大勢の家来と共に引っ越してきて、このゴルフ場から近いグリニッジに当時存在した王宮に居を構えたことがきっかけだそうです。当時、イングランドではまだゴルフというものすら殆ど知られていなかったそうですが、その頃スコットランドでは既にゴルフが少なくともその150年以上前からプレーされていて、これら大勢の家来や側近もゴルフをたしなんでいた(はず)といわれています。彼等が、グリニッジ王宮からほど近いここブラックヒースをゴルフに適している地形であることを発見し、ここでゴルフを始めたということらしく、なんとその証拠も残されているそうです(1606年)。この為、このゴルフ場は自身のルーツをスコットランドのクラブであると自認しています。

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クラブの設立は1608年となっているのですが、これもちゃんとした証拠が残っている訳ではなく、もしかしたらジェームズ6世がイングランド王に即位してロンドンに移ってきた1603年かも知れないそうです。上記の通り、少なくとも1606年にはここでゴルフが行われた記録が残っていますが、クラブの創設時期となるとどうにも証拠が無いらしい(過去の記録が火事で消失したため)。ただ、1830年に出版されたゴルフ大鑑(Edinburgh Almanac)には「クラブの創設は1745年以前」と記されているそうで、それ以降どこの誰からも異議を唱えられたことが無いので、事実上このゴルフ場が「世界最古」なのだと自認しているそうです。

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実際には、どこが最初のクラブなのかについては諸説あるようです。Wikipediaを見るとHonourable Company of Edinburgh Golfers(元はLeith、その後Musselburghに移って今はMuirfieldが本拠地)が最初だとあります。ちなみにゴルフクラブではなくゴルフコースとしては、かつて全英オープン開催コースであったMusselburghが世界最古だとギネスで認定されています。

ここは元々5ホールでスタートしたそうです。タイプとしてはパークランド。James Braidの手が入っています。
女性は5,493ヤード Par 72(SSSは71)、男性はフルバックで6,147ヤード Par 70(SSSも70)。

ロイヤルの称号が付与されたのは1857年、4番目の古さです。

3月末までは冬料金で40ポンドですが、これには朝のコーヒーとベーコンロール、そしてプレー後のランチがサービスで含まれています。40ポンドのうち、7.5ポンドが食事代相当らしいのですが、私達がランチに選んだクラブサンドは8ポンド弱でしたので、このWinter Packageはオトクです。因みに夏は55ポンド(4:30以降は40ポンド)ですが、それに含まれるのはプレー代のみです。なお、ビジターは平日のみです。ホームページを見ると事前予約が必要と謳ってますが、電話で聞いてみると予約は取らないそうで、コンペなどが開催されていない限りは先着順でプレー可能と言われました。確か、Berkhamstead Golf Clubも似たようなシステムだった。

今回はテムズ川の南とは言え、ロンドン市内なのでまだ楽かなと思ってたんだけど、やっぱり行きにくかった。朝の8時過ぎに出発したのがいけなかったのかもしれないけど、市内中心部の混雑を抜けていかなきゃだったので、結局1時間かかってしまった。

クラブハウス↓。

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上に書いた通り、ここはパークランドです。アップダウンは全くなく、コース幅も広く、ポットバンカーのようないやらしいバンカーもなく、ハッピーなゴルフ場です。グリーンの手前に垣根を設けてグリーンを目視できなくしているホールも少しあったけど、それ以外は素直なコースです。

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ディッチは所々にありますが、池は13番のティーショット付近以外にはありません。ウォーターハザードが苦手な人にもおススメかと思います。

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ここのクラブハウスは、チャールズ二世の治世に活躍した建築家Hugh Mayが王の金庫番Sir John Shawの為に1664年に建てたものであり、昔はEltham Lodgeというマナーハウスでした。17世紀中盤、王政復古の時代の建物で、"England’s Thousand Best Houses”と称賛されているそうです。天井や暖炉などは今でも当時のまま残されています。

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クラブハウスの最上階には、長い歴史の間に収集された様々な芸術品や書物、トロフィーや初期のゴルフクラブ、ボールなどが収蔵された「博物館」があり、このゴルフ場の売りの一つになっています。ただ、何時でも入れる訳ではなく、且つ一人25ポンドもの入場料を取るそうなので行きませんでした。このメダルは世界最古のゴルフのメダル(The Knuckle Club Medal)だそうで、なんと最初のメダルは1789年にまでさかのぼるそうです。

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他のゴルフ場と同様、ここもメンバーの確保に苦労しているようで、「今入会すれば、初年度は年会費無料(初年度は入会金のみ)」というキャンペーン中でした。私の所属するハットフィールドのように、入会金すら取らないゴルフ場も多い中、入会金というシステムを維持しているのは「ロイヤル」と銘打たれているクラブの意地なのでしょうか。この国の場合、日本と違ってメンバーはプレイ代がタダになるので、コースに行けば行くほど得です。

プレー終了後は、かなり遠かったけどSilvermere Golf Clubに移動。目的はゴルフじゃなくてショップ。ここのショップは品ぞろえも多く、特にレディースの充実度は多分ロンドンで一番。まだセール中で、Chervoなどは50%引き。ただ、大きなサイズばっかりしか残ってなかったかな。。。 運よく私のサイズのガルビングリーンのWaterproofがあったので購入。これで週末のリバプール遠征対策もばっちり。


読んで頂き、ありがとうございます♪ イギリスのゴルフは奥が深い!!


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The Addington Golf Club

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今日(28日土曜)は、The Addington Golf Club(88位)でラウンドしました。

場所はロンドン郊外のクロイドン。↓の地図でAと示されているところ。ウチからだと約26キロと近いですが、ロンドン中心部を縦断しないといけません。街中を抜けるので、結構時間が掛かります。

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クラブハウスに到着、質素です。
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ショップも小さかったけど、Patrick Coxみたいなマークのロゴグッズはちょっと惹かれるものがあった。
Addington Logo

このコースは、Worplesdonなどの設計も手掛けたJohn Frederick Abercrombieの手によるもので、1913年にオープン。彼はこのクラブの創設者でもあります。↓の写真(1番ホール173ヤードPar 3)の通り、背の高い松や樺の木に囲まれたパークランドですが、高台にあるので、時折ロンドン市内も見渡せます。

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今は冬期間ということで、平日は50ポンドで無制限にラウンドができ、English Breakfastも付いてきます。週末は100ポンド。夏期料金は、月曜が60ポンド、火曜~木曜が65ポンド、金曜が80ポンド、週末は100ポンドです。

今回は、ゴルフ場に直接予約を入れるのではなく、Teeofftimesで予約しました。50%オフになっていたので。なので、料金は一人50ポンドでした。

ちなみに、最近は殆ど使いませんが、昔は1人分の料金で2人プレイできる2 for 1バウチャーを時々使っていました。バウチャーを発行している会社は幾つかあるみたいですが、ウチはGreenFreeToday's Golferを使ってました。後者の方が使い勝手やコースの数が良かったと思います。

かつてはNewとOldの2つのコースがあったそうですが、Newは現在存在しません。女性は5,523ヤードPar 73 (SSS 74)、男性はフルバックで6,284ヤードPar 69 (SSS 71)。

ウォーターハザードは無いですが、↓の写真(12番Par 5)のようにアップダウンが結構多くて、ブラインドのドッグレッグや谷越えなどトリッキーなホールが多かった。

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フェアウェイが狭いとは感じませんが、木の枝が張り出しているので狭く感じるところがあるかも知れません。なんとなく、前に行ったRoyal Ashdown Forestに似ているような気がする(ヒースはこっちの方が全然少ないけど)。あの日も今日のような曇天だったし。

11:00スタート。気温は5度程度だったけど、最初の数ホールは太陽が出ていてそれほど寒さを感じなかった。太陽が雲に隠れてしまうとやはり寒く感じますが、カチコチに凍えるような寒さじゃなかった。

↓は6番ホールPar 4のアプローチ。ショートして手前の崖下のバンカーに入ったら大変そうです。
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↓は7番ホールPar 3。距離は138ヤードと長くは無いのですが、手前はびっしりヒースが生えてて、グリーン右はバンカー、左と奥は崖になっているので簡単じゃありません。今は冬なので枯れてますが、夏はヒースが紫色になっていて綺麗だそうです。
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↓は9番ホールPar 4のティーグラウンド横。このホールはこんな感じの谷越えが2回あります。
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↓は13番Par 3、191ヤード。大きな谷越えになります。左右も結構狭い。
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↓は14番Par 4、遠くにロンドンのシティやカナリーワーフにある高層ビルが見えます。今日は曇ってたけど、晴れていたらもっとはっきり見えるのかも知れません。
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エッフェル塔? こんな塔ロンドンにあったっけ? 調べてみると、どうやらChrystal Palace Transmitting Station Mastという塔のようです。
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17番165ヤードPar 3。目の前のは16番ホールのグリーンで、17番のグリーンはずっと先に見えるバンカーの先にあります。またしても谷越え。
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後半はなんと3オーバー!? ただ、前半で49叩いちゃってるので…

プレー終了後は、急いでEast Dulwichに向かいました。前に行ったとき、結構カワイイショップがあったので。イースト・ダリッチと読むそうで、2011年8月号のフィガロジャポンにも紹介されています(98ページ目)。

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ゴルフ場から北に約15キロ、クルマで約20分。せっかくテムズ河の南まではるばる来たんだからということで。

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この辺はどっちかと言うと物騒な町らしいのですが、ここイーストダリッチはそんな雰囲気を感じません。
ショップが集まっているのはNorth Cross Road。こじんまりとしたマーケットがあるのですが、到着したのが遅かったので殆どのストールが終わってた。なので、前回行って洋服とかアクセサリーが安かったE.d.Warehouseをちょこっと覗いてみた。

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アンティーク屋とかもあったけど、何も買わなかった。

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イーストダリッチに来たもう一つのお目当てはココ、Le Chardon Restaurant。前にここのマーケットに来た時、当ても無くフラッと入ったのですが、雰囲気・味ともGoodだったので、今回もここに行ってみようかなと。ロンドンには全部で3店舗あるようですが、どれも南です(クラップハム、ダリッチビレッジ、イーストダリッジ)。

front1 addington
inside3 addington
(同店HPより転載)

でも、今日は予約が満杯で入れなかった。。。しょうがないので、クラップハムにある系列店に行って食事しました。

前菜、Baked BrieとSnail。
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メイン、リブアイとオーストリッチのステーキ。
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思いのほか美味しかったので満足
ただ、味が濃いので喉が渇きます。


読んで頂き、ありがとうございます♪ 今日もたくさん遊びました

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週3ゴルフ


今週は、月・水・金とゴルフへ行きました。週に2日位が多いのですが、冬の割には天気がいいので今週ははりきって3回もラウンド
コースは、泥んこ祭りで顔に泥が跳ねて大きなほくろみたいになったりしてるけど、くそ寒いのに比べたら全然良い

気温も晴れると10度位になったりするので、今年はホカロンいらずです。

月・水がホームコースで、今日だけ違うコースで

88、84、86(73)

ホームコースは、パーは72だけど、SSSが71なので、水曜はハンデ12に対してパープレイに思えそうだが、そうでもない。そう考えると、水曜の18番のダボが痛い
正直、83より少ない数字でラウンドするのが今かなりきつい。。。。
今週は、まともにラウンドできてるような気がするけど、ショットは飛ばないしまたスライスガールに。せめてもの救いは、今、オーバースイングをしないように打っているつもりなので、曲がっても打てる所にあるって事位。そう、今日もスライスいっぱいしてもラフで止まっていてくれていた

先週のレッスンの後に練習をあんまりしていないので、レッスンが無駄になる前に練習に行きます。

あ、でも今日は、パー3で深めのバンカーからそのままカップインしてバーディー!なんて事がありました。バンカーから入ったのは、初めてですっごくビックリしました。

来週から寒くなるようですが、だけは降らないでくれるといいなって思います。

下の写真は、昨日CLARIDGESのアフタヌーンティへ行った時の写真です!


読んで頂き、ありがとうございます!

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プロフィール

いろリん

Author:いろリん
LONDONに来て4年目。
毎週2回はラウンドしてる主婦ゴルファー。
もともとの運動不足のせいか、手や腰がしょっちゅう痛いです(ー_ー)!!
なかなか上達しないけど、しつこくやってます♪

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