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シシリー旅行 その2

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シシリー旅行2日目は終日タオルミーナでブラブラ。せっかく地中海の島まで来たというのに、今日の天気予報はずっとHeavy Rain

前日が移動の連続で疲れすぎたせいか、起きたらもう10時過ぎ。支度したらもう昼前。

なので、最初に向かったのはレストラン。

タオルミーナは、長さ1キロ程度のウンベルト通りという目抜き通りとその周辺だけからなる小さい街です。
ホテルからウンベルト通りに向かう途中にも、レストランがたくさん。

その中で、値段が安そうという理由で選んだのはAl Paladinoというリストランテ。

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前日、シシリーピザを食べたので、今回はタオルミーナという名前のピザを注文。共通点はズッキーニでしたが、前日のと違ってここのピザはかなりクリスプ。シシリーワインとも良く合って美味でした。

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腹ごしらえの後は、雨がぱらつく中、ウンベルト通りを散策。いろんなショップがあって楽しいです。今日は日曜なんだけど、観光地だけあって殆どのお店が営業していました。

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そしてウンベルト通りの左端に到着。13世紀に建造された大聖堂↓の向かい側には、街のシンボルである「女ケンタウロス像」が噴水の上に立っていました。

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ここからは、ウンベルト通りの反対の端に向かって引き返します。

ちょうど中間地点に、4月9日広場があります。あいにくの天気で、背後のタウロ山も雲が掛かって良く見えません。テラスから見る海の眺めはすごく良いらしいのですが、これも曇ってて残念な景色に・・・

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その後、軽く休憩しようと選んだのはLa Scala Dell'amoreというリストランテ。この頃になると雨も上がり、すこしづつ天気も良くなってたので、屋外のテラス席でワインとデザートを。

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左の緑色のデザートはシシリー独特のものだそうで、味はマジパンで美味しかったけど、色がちょっと・・・
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で、散策再開。

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シシリーはジェラート発祥の地だと友達が教えてくれたので、せっかくだからとジェラートも。

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↓はサンタ・カトリーナ・ダレッサンドリアという教会で、右にすこしだけ見えるのはコルヴァヤ館という11~15世紀の複合建築だそう。タクシー広場のすぐ目の前にある。コルヴァヤ館には、シチリア民衆伝統芸術博物館というのが入ってるらしい。

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歩き疲れたので、軽く休憩がてら次に入ったのはAntica Trattoria Grill La Botteというお店。店内は思いのほか広く、壁じゅうに有名人らしい人の写真が飾ってありました。

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軽く休憩のはずが、結局色々と食べてしまった。

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場所はウンベルト通りの右端、タクシー乗り場の近くです。

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20時になり、お店も閉まりだしたので、一旦ホテルに戻ってから再び夕食のために外出。

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あれこれメニューを見て回って、最終的に入ったのはこの日の朝に入った店の斜向かいにあるMamma Rosaというお店。メカジキ(Swordfish)のカルパッチョと、何か忘れたけど地元で採れた魚のパスタを注文。白ワインに良く合って美味でした。

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今回買ったもの↓ まだセールが続いていたのでつい

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読んで頂き、ありがとうございます。今回も食べすぎました。。。

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シシリー旅行 その1

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先週末、24日~26日まで、イタリアのシシリー島に旅行してきました。
帰国前の駆け込み旅行です。

↑はシチリアのシンボルだそうです。そういや、ロマンティック街道の終点にも同じような3本脚のシンボルがあった。

3日間しかなかったので、行き先はタオルミーナ(Taormina)というところだけ。
友達に聞いたら、ここがオススメということだったので。
なんでも、イタリアを代表する保養地で、世界中の人たちの憧れのリゾート地、なんだとか。

↓の地図でAがタオルミーナ、Bはカターニア空港。

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チケット取るのがギリギリになったので、カターニア空港までの直行便がなく、ローマ経由で昼過ぎに到着。

今回のレンタカーは、相方がずっと運転してみたいと言ってたFiat 500。最後の最後に乗れて良かったね。

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本当は、空港からタオルミーナに直行するつもりだったんだけど、空港にアウトレットの看板が出てて、70%引きってのを見ちゃったら行かないわけにはいかないと。

Sicilia Outlet Village
A19 Palermo-Catania Highway - Dittaino Exit
94011 Agira
Tel: 0935-950040
月~金 10:00~20:00
土日祝 10:00~21:00

空港から首都パレルモに延びている高速道路A19沿いで、空港から約70キロ、30分程度。
正確な住所はどうにも良く分かりませんが、Dittainoというランプのすぐ近く、高速道路の右手に見えてきます。それにしても、カターニア市内を抜けると、この国は本当に何にも無い。このアウトレット(↓の地図でB)の周りにも何も無い。なんでこんな中途半端な場所に作ったのかな?????

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16時過ぎに到着。着いてみると結構敷地が広くてビックリ。
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まだオープンしてそれほど経ってないのか、パンフレットには100店舗以上あるとあったけど、まだそこまでの数は無かったような気がした。工事中の店も多かったし。

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と言いつつ、気付いたら閉店間際まで居座ってた
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ここからタオルミーナまで約1.5時間。ただ、タオルミーナという街は、崖の途中に作られたような場所で、高速道路を下りてからが果てしなく遠い。しかも、ナビの言う通りに進むと、ゲートが下りてて車が入れない道路を指示してくる

結局、同じ場所をグルグル回り続けて、ホテルに着いたのは11時過ぎ。

ま、ラテンの国だし、夕食も遅くまでやってるでしょって思ってたんだけど、ホテルに聞いたら普通は10:30にキッチンを閉めると聞いて気が遠くなった

ホテルの人に、遅くまで開いてるレストランをチェックしてもらって、言われるままに行ってみた。

行ったのはティラミス(Tiramisu)というお店。

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Via Cappuccini, 1, 98039
Taormina Messina
0942 24803

11:30を超えてたけど、店内はまだ人が沢山。生後間も無い赤ん坊を連れてる家族もいたけど、夜中にガヤガヤした場所に連れてくるのは拷問じゃないの?

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日本人も来るようで、店員もチョコチョコと日本語を喋る。彼のオススメは、ツナの卵とズッキーニのパスタ。ツナの卵って何だと思いつつ、美味しそうな気がしたのでそれを注文。

イクラのようなものかと思ったら、カラスミ(Bottarga)でした。やっぱり同じイタリアの島だから、サルディニアと似てくるのかもね。

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サルディニア同様、シシリーのワインも美味しい

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飲んで食べて、ホテルに着いたらもう1時半を過ぎてました

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読んで頂き、ありがとうございます。それにしてもイタリア人の運転マナーはヨーロッパ一悪いです

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ジャンル : 旅行

Royal Porthcawl Golf Club

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先日、2週間ほど前に、Royal Porthcawl Golf Club(40位、ウェールズでは1位)でラウンドしました。

場所は南ウェールズで、カーディフとスウォンジーの間。ロンドンから西に約280キロと、超遠い。M4をひたすら西に3時間半くらい走ってようやく着きます。

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クラブの創設は1891年で、当初は9ホールのコースでスタートしました。その後、1985年に9ホールを追加で造成し、18ホールとなったのですが、最初の9ホールとその後の9ホールの間が離れていて移動に難があるということから、追加で造成された9ホールを更に拡張して18ホールのゴルフ場とし、最初の9ホールを放棄しました。従い、クラブ創設当初のコースはもはや存在しません。因みにここは南ウェールズで最初の18ホールのゴルフ場です。現在の18ホールはRoyal St George'sの設計も手掛けたRamsey Hunterが設計したもので、その後Harry Coltなどの手による改修を受けています。

その後、1909年には、当時のエドワード7世によってロイヤルの称号が付与されました。ウェールズのゴルフ場でロイヤルと冠しているのはここ以外には北ウェールズのRoyal St David'sしかありません。

数多くのトーナメントが開催されていますが、中でも1995年のWalker Cupが有名です。Tiger Woodsを擁する米国チームが、ここの風の強さに文字通り吹き飛ばされ、英国チームに敗れたという結果が、このコースの風の厳しさを物語っています。以前のブログで紹介した北デボンのSauntonなどと同様、ここもインフラが充実していれば全英オープンの開催地に選ばれていたかも知れないコースです。事実、R&AのChampionship Committeeが全英オープン開催コースに加える目的でここを訪れ、それを受けてコースの大改修が行われようとしたことがあったのですが、運悪く第二次世界大戦が勃発してしまい、実現しなかったという歴史があるそうです。2014年の全英シニアオープン開催地に選ばれています。

最初の4ホールと、上がりの6ホールはクラッシックなリンクスの雰囲気ですが、高台にある中間の5~12ホールにはGorseがふんだんに配置されていて、むしろヒースランドの特徴を持っているという評価です。

この日はロンドンこそ快晴でしたが、ヒースロー空港あたりからものすごい濃霧。

ゴルフ場に行く前に、ウェールズに入ってすぐのところにあるCeltic Manor Resortに寄り道。2010年のRyder Cup開催コースを含め、3つのチャンピオンシップコースがある5つ星のホテルです。

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驚くことに、こんな濃霧の中でもみんな普通にラウンドしていました。というか、これはさすがにボールがどこに行ったか何にも分からなくて楽しくないんじゃ?

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因みに、↓の左がRyder Cup開催地である2010コースのクラブハウスで、右がそれ以外の2コースのクラブハウス。

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目的地のRoyal Porthcawlまではここから更に1時間弱、ひたすらA4を西に走ります。

海辺では、サーファーが波を待ってました。結構たくさんのサーファーがいた。

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ゴルフ場に到着。奥に見える赤い屋根の建物はクラブハウス。霧で何にも見えません。

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↓はプロショップ兼事務所。ロゴマークが入ったウェアが大絶賛セール中でした。

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3月一杯は冬期間で平日55ポンド(週末125ポンド)。夏期は平日115ポンド(週末135ポンド)に跳ね上がります。
女性は5,840ヤードPar 75 (SSS 76)、男性はフルバックで7,089ヤードPar 72 (SSS 76)。

コースはこの通り、午前中に寄ったCeltic Manorよりはマシだけど、それでも霧に包まれて景色はゼロです。

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12:20にTee Off。年配の女性メンバーさん2人と一緒に回ったんだけど、年配だと侮っては行けません。飛距離はそれほど無いけど、とにかくまっすぐしか飛ばない。ラウンドに要した時間は3時間弱。

見た感じ、ヒースは無かったと思う。Gorseは結構あったけど、それでも普通のリンクスと比べて多い感じはしなかった。

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ただ、リンクスながら結構アップダウンがあって、↓のようにUphillになっていて1打目の着地点が見えないホールも幾つかあった。ドッグレッグもあるけど、高い木が無いのでそれほど難しい感じはしません。この日は風がそれほど吹いてなかったので、もしかしたら強風の時はとっても難しくなるのかも知れません。

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グリーンが広大で、バンカーがタコツボになっているのはさすがリンクス。アプローチをちゃんとやらないとすぐにポットバンカーに入ってしまう設計になっています。

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インに入ってから、霧が少しずつ晴れてきて、最後の数ホールは↓の通り快晴になりました。

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プロショップも、ラウンド前に比べると印象がグッと違います。

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1番ホールもキレイに見渡せるようになりました。ま、終わり良ければ全て良しってことで。

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でも、帰り道、また濃霧に。この日は濃霧に始まり、濃霧に終わりました。

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読んで頂き、ありがとうございます。次は、17日~19日に行ったスコットランドについて書く予定です。

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プチ送別会



今日は、ホームコースで最後(かもしれない!?)ラウンド後、練習場でレッスンを取り、その後に友達の中国人の方々と夕飯を食べてきました。

場所は、WatfordのImperial Chinaでした。
ほんとにこのレストランには、とってもお世話になりました♪もちろん今日招待してくれた友人もそうですけどね。

何が食べたい?と聞かれたのでいつも頼むようなものをオーダーして欲しいとお願いしました。
私が選ぶと同じような食べ物ばかりになるし、中国人と一緒に中華料理を食べるといつも初めて食べるものばかりで楽しいんです。



小さいタコとダックの舌とか言ってたかな。。初めて食べて舌って言うからグロいような気もするけど、全然平気!!
グルコサミンが豊富なんだとか。


大好きなロブスターヌードル♡


鶏肉でちょっとスパイシーな味付け

豆腐


この他にもたくさん出てきてお腹がはちきれそうでした!最後にオーナーの方も来て下さいました。

いつ食べてもとてもおいしいです。今日はメニューに載ってない食べ物がたくさん出てきたような話を言っていたような。。。

ほんとに、最後までお世話になりっぱなしで頭があがりません。数年前からチャイニーズのコンペに呼んでもらって、クリスタルのトロフィーを過去に5個位頂きました。すごく親切にしてもらって感謝・感謝です。


あ、今日レッスンでおへその下の腹筋が大事だとか言ってたな。。。。 ポンポコリンのお腹をなんとかせねば。。。。。


読んで頂き、ありがとうございます!  来週からペトロのストライキがあるそうで、ガソリンスタンドが激込みでした。私もまた入れておかなきゃ!!

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ジャンル : 海外情報

最後のチーム戦


思わぬ2連ちゃんコンペ。

今日は、Milgreen Golf Clubで4人1組の2ベターボールのコンペがありました。
このコンペはメインは男性だったようですが、女性もハンデにSSSの差分の4を足して3/4のハンデでやりました。で、結局オフィシャルと一緒の12.

正直、昨日燃え尽きて体ダルダルでヤル気なし(笑)

でも、始まってみたら意外と調子良くってビックリ。あんまり飛ばないけど、、、あんまりじゃないな、かなり、、、、。前半18ポイント後半も良くて19ポイント。
スコアは、84。

ってえ?昨日と同じポイント。

昨日は、他の人からイリーガルハンデだといううわさも

この対抗戦は、ハンデを18もらっても勝てないからハンデいくつって言われた時に口が勝手に"20"と言ってしまった

だって、ここ最近はハンデ20以上のゲームしてたし、シャンクばっかでパートナーに悪いと思ったし。。。

ほんとに不思議なもので、今日はハンデ12でも37ポイント。ハンデなりにゴルフをするようです

だんだんスライスの回数も減って来て、ほんとにレッスンのおかげでございます。先生ありがとう

やっと、"exaggerate"の意味もわかったし、これからあと何回ロンドンでゴルフできるかわからないけど、ドローが打てるようにがんばります

もうビックスライスは打ちません!!
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テーマ : ゴルフ
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対抗戦 その2

今日は、Metro(私が行っている打ちっぱ)VS TrentPARKの対抗戦でした。
これで4,5回目かな。以前の対抗戦の報告はこちら♡

この対抗戦は、特に大きなお金がかかっているわけではないのでなぜかすごく燃える!
各チーム10人ずつ出し合って、2人ずつのペアとなり、ステーブルフォードのホールマッチ。

今日は、女子は私だけでしたが、女だからって容赦なくお互いかなりむきになって戦うのだ。

みんなイイ年して真剣!それがおもしろい。

ここ最近、シャンクとスライスしかでなかったので、惨敗覚悟で最後の思い出に参加した。しかも昨日聞かれて今日参加(笑)

負け試合と思いきや、前半22ポイント、私たちのパーティは、一時は6UP。
結局5uPで勝ちました!!!!
今日は、男性がホワイトからで、私にとっては非常によかったです。前回は、男性はイエローだったので。。。

後半は、たったの15ポイント。

結局、METROチームが勝ち、私は、個人賞の2位とニアピンをゲット。ニアピンは、レッスンプロの人もいたので絶対だめだと思っていたが運よくゲット。

ドライバー(ユーティリティに代えてもらった)と傘とボールが戦利品



そして気分がいいままお買い物へ♪
HMのマルニとのコラボ、もう2週間前位に発表したものだったが、忙しくで行けなかった。


まだ少し残っていたので購入。買っちゃった。


この対抗戦で、今までの外人の友達とはまた違った感じの人達とコミュニケーションがとれるのでおもしろい。
TrentParkはパブリックのゴルフクラブだけど、意外とお金持ちの人が多い。
何度か対戦したカリブの方の出身の人は、いつも同じような服を着て、ゴルフ中はビールを飲み(笑)全然お金持ちには見えないのに、ロンドンやフロリダ、バハマなどにプロパティを持っている。

元々は、プロのサッカー選手でその後はジャズシンガーをしていたらしい。

ほんとに、こっちに居る人は、思いがけない人がものすごくお金持ちだったりする。「えっ?」って思う人がアメックスのブラックカード持ってたり、リゾートを持ってたり。。。投資がうまいのかな?

見た目で人は判断できましぇーん。


明日もコンペなので、もう寝ます

読んで頂き、ありがとうございます!

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テーマ : ゴルフ
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St Andrews Old Course - The Home of Golf -

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案外、セントアンドリュースの予約方法が知られていないようなので、以下参考までに書いておきます。

我が家は2010年の4月にスコットランドに旅行した際、セントアンドリュースのOld Course(5位)をラウンドしました。

まず、Old Courseはパブリックコースです。従い、メンバーシップはありません。ハンディキャップ制限はあるものの、基本は誰でもプレイ可能です。

セントアンドリュースと言っても、Old Courseだけではありません。ここには全部で7つのコースがあり、全てSt Andrews Links Trustが運営しています。

一番有名なのはもちろんOld Courseですが、数年前にオープンしたCastle Courseも評判の高いコースです。

私が知っている限り、Old Courseの予約方法は下記4通りあります。手間のかからない方法から順に説明します。

1) ホテルに泊まる。
コースに併設されているOld Course HotelFairmont St AndrewsまたはRusaks Hotelに宿泊する。これはOld Course Experienceと呼ばれているシステムです。ネックは値段、とにかく高い。あと、3連泊とかしないといけないはずです。

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2) 事前予約する。
これはAdvanced Reservationsプロセスと呼ばれているもので、要するに普通の方法なのですが、この方法で予約可能なスロットは非常に少ない上に、前年の9月に翌年の予約申し込みが開始されるシステムなので、あっという間に予約で埋まってしまいます。

3) くじ引きに応募する。
これが一番ポピュラーな方法で、プレイ日の2日前に行われるくじ引き(Ballot)に参加する方法です。約半分のスロットがこの方法で割り当てられます。まず、希望するプレイ日の2日前の午後2時までに、+44 (0)1334 466666に電話して名前(人数)、所属クラブ名、ハンディキャップなどをオペレーターに口頭で伝えます。その日の午後にくじ引きが行われ、結果は4時過ぎにホームページに表示されますので、それをチェックして自分の名前があった場合は再度上記の番号に電話してチェックイン(予約確認)を行えば手続きが完了します。あとは、当日スタートハウスに出向いて代金を払い込むだけです。

我が家の場合、相方が電話でBallotを申し込んだのですが、オペレーターが昔ハットフィールド大学に通っていたそうで、私の所属クラブであるHatfieldの名前を聞いてとても喜んでいたそうです。それからしばらくオペレーターと雑談して仲良くなったのが良かったのか、運良く一発当選しました。ま、実際のところは、2名で申し込んだ場合は当選する確率が増えるというのが当選の理由のようです。

申し込み人数が1名とか2名の場合は、他の申し込みと組み合わせすることができるため、当選確率が高まります。逆に、4名で申し込むと確率が低くなると聞いたことがあります。

私達が2名で申し込んだところ、当選後の電話でのチェックイン時に、「他の組と組み合わせになっても良いか」と聞かれました。相方は特に理由もなく「No」と答えたらしいのですが、実際には下記4の方法をトライする人がいますので、当日に現場でスターターから再度「組み合わせにしても良いか?」と聞かれます。当日、衆目の前で「No」と答える人はあんまりいないんじゃないでしょうか。我が家も特に否定する理由が無いので快諾し、結果としてアメリカ人の元軍人(キャディー付き)と、かつてここでキャディーをしていたという若者の4人でラウンドしました。

4) 当日、現場で並ぶ。
これ、恐らく3人とか4人のパーティでラウンドすることは不可能だと思います。上記1~3の方法で予約された組に人数の空きがある場合(例えば3人で予約してある場合は1人分空きがある)、当日朝から並んで待っていたプレイヤーに先着順で組み込んでもらうものです。並んでも確実にプレイできる保証はありませんし、プレイできたとしても3人とか4人で来た場合はバラバラにされてしまうんじゃないかと思います。

あと、良く、旅行代理店でセントアンドリュースのOld Courseでプレイできるパッケージツアーが販売されているのを見ますが、これは恐らく上記の1か2の変化球なのではないかと思います。


Old Courseのハンディキャップは男性24、女性36です。ハンディキャップ制限を設けている他の有名コースに比べれば、これは甘いほうだと思います。パブリックですから、出来る限り門戸を広くしておこうという配慮なのかも知れません。

料金は4月~10月のハイシーズンで1人150ポンドと高いですが、この料金にはプレーフィーのほかに、ストロークセーバー(コースガイド)や巾着などのお土産が含まれています。冬は70ポンド程度と安くなりますが、フェアウェイマットを使用しなければなりませんので、これをどう考えるか次第です。フェアウェイマットを使う分、スコアが却って良くなるかも??

我が家の場合は、上記3のくじ引き方法を選択し、運良く一発当選しました。当選者リスト(スタート順の組み合わせ表)は、せっかくなので印刷して記念に保存してあります。相方の発音が悪かったのか、名前がちょっとおかしくなってますが。。。

元々は、もし抽選に外れたらその日はエジンバラ観光にでも当てようと思っていたので、特に外れた場合のことは心配していませんでした。周りのゴルフ好きの話を聞くと、抽選に外れた場合に備えて、事前にSt Andrewsの他のコースを滑り止めとして予約していたりするそうです。もしOld Courseが当選した場合は、この予約分は捨て金になっちゃいます(料金事前支払いなので)。運良く、Old Courseのスタート時間の割り当てが午後とか遅い時間だった場合は、この滑り止めのコースを午前中に回り、午後に本番Old Courseを回ったりするそうです。

因みに、Old Courseは日曜クローズです。なので、金曜の抽選は翌週の月曜分となります。
クローズと言っても、コース内には自由に入れます。そもそも、他のゴルフ場と同じく、オープンしている日であってもコースを散歩することが可能です(コースを横切る散歩道がある)。さすがにオープンしている時はプレーヤーがいるのでむやみに入りにくいですが、日曜はプレーしてないので、本当に自由。以前、日曜に立ち寄ったところ、観光客がコース内を自由に散歩し、記念写真を撮りまくってました。タダでプレーしようという不届き者はさすがに見かけませんでしたが。

あと、Old Courseの近くには博物館があります。ラウンドの前後に、是非時間を作って回ることをオススメします(開館時間に注意)。

ここまで書いたので、ラウンドした時のことを思い出しながらコースについてちょこっと書いてみます。

まず、クルマで来た場合、駐車場はOld Courseのスタート地点からはちょっと離れた場所にあります。そこに建っているのがSt Andrews Linksのクラブハウスです(↓の写真)。ちょうどOld Courseの2番ホールの脇にあります。ここには正規のショップが入ってて、結構品揃えも多いです。

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まずはこのクラブハウス内のレストランで腹ごしらえを↓。スコットランドでは良く見る朝食セットで、ハギスも見えます。

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このクラブハウスからOld Courseのスタート地点までは徒歩でも行けますが、バギーで運んでもくれるようです。1ホール半くらいの距離がありますので、バッグを担いで歩くと結構な距離になります。

クラブハウスというと、寧ろ↓をイメージするかも知れませんが、これはR&Aのクラブハウスで、一般人は入れないと思います。場所的にはOld Courseの1番ホールティーグラウンドの目の前にあるので、こっちに入りそうになりますけどね。因みにこのクラブハウスの左に見える小さな建物がOld Courseのスタートハウスで、支払はここで行います。

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スタートハウスで支払を終え、お土産セット(巾着など)を貰ったら、1番ホールティーの脇にある練習グリーンでパットの練習をしながら、その時が来るのを待ちます。↓の写真で緑の格子に囲まれたエリアが練習グリーンです。ちらほらと観光客が周りに立っているので、結構緊張します。

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緊張のあまり手洗いに行きたくなりますが、トイレは練習グリーンの脇、↓の写真に写っている建物の裏手にあります。なんと鍵が無いと入れません。建物正面の受付みたいなところで鍵を借り、終わったら返すというシステムです。

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立派な練習場もありますが、ちょっと離れています。

ちょうどこの年の全英オープンがここOld Courseだったので、コースでは観客席の設置作業が進んでいました。

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女性は6,032ヤードPar 76 (SSSも76)、男性はフルバックで6,721ヤードPar 72 (SSS 73)。コース設計者はMother Nature自身、つまり不明。ここでゴルフが始められたのが何時なのかについてははっきりとは分かっていませんが、少なくとも1457年以前には始まっていたそうです。というのも、イングランドがスコットランドを侵略している中で、臣下がゴルフに夢中になりすぎてアーチェリーの訓練を怠ってしまうことを危惧した当時のスコットランド王James 2世がゴルフ(のワラント)を1457年に禁止したことが分かっているからだそう。その後、スコットランド王がイングランドにゴルフの文化を持ち込んだことは以前のブログで紹介した通りです。

全英オープンがここで最初に行われたのは1873年で、これまでに合計で28回開催されています。

この日は風が殆ど吹いてなくて、コースの印象は正直に言って「ここ河川敷コース??」という感じでした。パッと見、このようにフラット且つワイド。コースが交差していたり、グリーンが他のホールのグリーンとの共有だったりで。途中、例えば6番ホールなどは目の前に大きなブッシュ(Gorse)があって、ティーショットをどこに打てば良いか分からないなんてのもありましたが、ラフも殆どなく、曲げてもまあ大丈夫でした(私達がラウンドした時期だけなのかも知れませんが)。

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グリーンは広大で、正直どこからグリーンなのか分かりません。同様に、ティーグラウンドも↓のような感じでどこからがティーなのか分からないような感じ。因みに↓の写真で右端にちょっと色が薄くなってるところは1番ホールのグリーンで、目の前、クリークの手前が2番ホールのティグラウンド。

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2番ホールのティーショット↓。右端に見えるGorseの先にフェアウェイがあります。

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そしてこれが名物の17番ホール。オールドコースホテル越えのティーショットになります。過去、ここで全英女子オープンが開催された時、確か宮里愛ちゃんが2回連続してホテル(=OB)に打ち込んだホールです。真正面に見える緑色の壁に書いてあるOld Course Hotelという字の、確か"d"を狙って打つようにと、ここでキャディをしていた同伴プレイヤーがアドバイスしてくれたかと思いますが、残念ながらそんな細かく狙えるような実力はありません。相方はここまでずっと順調だったのに、ここでホテルどころかホテルの駐車場まで行っちゃうような大スライスを打ってしまい、沈没

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いつか、一度は泊まってみたいホテルです。

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そして18番ホールに帰還。18番ホールのすぐ右脇には↓の写真で見える白色の簡単な柵を隔てて普通の道路が走っています。当然OBゾーンです。路駐スペースがあるものだから、大きくスライスなどしようものなら駐車している自動車に当ててしまいそうです。というか、その辺は一般の歩行者や観光客がいて、私達のプレイを見ているので、下手にシャンクして怪我させたりしたら大変です。↓の写真で真正面の人達が立っている場所は18番のグリーンです。因みに、この18番ホール右脇の道路沿いには、ゴルフウェアのお土産屋が並んでいます。St Andrews Linksの正規ショップじゃないような気がしますが、品揃えが豊富で侮れません。

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受けた印象はともかく、やはりゴルフの聖地ということで、イギリスに来たらやはり外せない場所でしょうね。

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というわけで、もう寝ます。明日もこんぺだし!!


読んで頂き、ありがとうございます! もう忘れかけてるけど、他のゴルフ場のことも思い出しながら書いてみようかな。

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テーマ : ゴルフ
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Hindhead Golf Club - コナン・ドイルのコース

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11日の日曜は、Hindhead Golf Clubでラウンドしました。ハインドヘッドと読みます。

場所はロンドン南西のSurreyの外れ。ウチからは約75キロ。ひたすらA3を南に走って1時間半。
以前にラウンドしたHankley Common Golf Clubから5キロほど南に下ったところにあります。

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Surreyということで、ここはお約束のヒースランド。↓のようにエッジがヒースで覆われたバンカーももちろん用意されています(数は少なかったけど)。JH Taylorの設計で1904年にオープンしました。

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因みに、日本では恐らく全く知られてないと思いますが、このゴルフ場の創立メンバーの一人に、名探偵シャーロック・ホームズの生みの親であるSir Arthur Conan Doyleがいます。彼はゴルフが大好きだったそうで、ここの初代プレジデントに就任しています。

これまでTop 100にランクインしたことはありませんが、Hidden Gemと呼ばれている評価の高いコースです。全英オープンの予選会場になったこともあります。

12:30過ぎにゴルフ場に到着。今日は快晴で、ラウンド中は暑く感じるほどでした。途中の道路でもアーモンドの花が咲いてて、いよいよこれから最高の季節がやってきそうです 帰国だけど・・・

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料金は平日で70ポンド、週末は80ポンド。夏料金とか冬料金とかの区別はなく、通年で同じ料金です。電話で予約を取ろうとすると、いつも結構空いてないような言い方をするのですが、今日行ってみたら「好きな時間にスタートして良いよ」と。電話ではそんなこと言ってなかったのに。

女性は5,547ヤードPar 72 (SSS 72)、男性はフルバックで6,356ヤードPar 70 (SSS 70)。

ここはフロント9ホールとバック9ホールでコースの性格が大きく違います。アウトの9ホールのうち、1番ホールだけはワイド&フラットな造りですが、2番から9番ホールは氷河時代に形成された谷間↓を縫うように設計されていて、氷河時代に氷で削られたことを物語るU字型の形状の底の部分に狭いフェアウェイが配置され、U字型の湾曲部はヒースやワラビ、松の木で覆われています。

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(写真はイメージです)

今は季節柄ヒースやワラビは殆ど枯れていたけど、これらが生い茂る夏は結構狭くて大変なコースになるんじゃないかと思います。初春になると、シャクナゲやツツジが咲き乱れて非常に色彩豊かで美しい風景になるそうです。ただ、ものすごい打ちおろしとか、とにかくアップダウンがすごくて、前半だけで疲労困憊になっちゃいます。枯れてるから良かったけど、フェアウェイは見た目かなり狭いです。

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一方、インコースは丘陵の台地に設置されており基本的にはフラットで、伝統的なSurreyのヒースランドの設計が踏襲されています。

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気球を発見。何個か浮かんでました。Hankley Commonに行った時も見えたので、近くに気球の発着場?があるのでしょう。

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今日は、前がすごく詰まっていたので、結局ラウンドに4時間も掛かってしまい、18番に来たら日が傾いてました(17時過ぎ)。ずっと詰まっていたみたいだけど、2 ballを先に行かせてくれないなんて、ケチだなぁ。

DSCF1192hindhead.jpg

ラウンド終了後は、夕食を食べにGuildfordという街に寄り道。
Guildfordという街は初めてでしたが、デパートやショップ、レストランが立ち並ぶ立派なところでした。

行ったのはLoch Fyneというオイスター&シーフードレストラン。チェーン店で、ロンドンにもあります。
安い割に美味しくて、店内の雰囲気も良いので気に入ってます。
帰国までにもう一度行っておきたかった店です。

DSC01477lochfyne.jpg
DSC01483lochfyne.jpg

スターターはもちろんオイスター
12個で17ポンドちょっとだから、1個がだいたい1.5ポンド弱。

メインは相方が半身のロブスターで、私はスモークハドックのリゾット。
ロブスターは身がすっごく引き締まってて、リゾットは口の中に広がるスモーキーな味わいがGoodでした

DSC01484lochfyne.jpg

Loch Fyne Guildford
Centenary Hall Chapel Street, Guildford, Surrey, GU1 3UH
Tel:01483 230550
営業時間:月~金 12:00-22:00、土 10:00-22:30、日 10:00-22:00


読んで頂き、ありがとうございます。オイスターは良いね!!

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いろリん

Author:いろリん
LONDONに来て4年目。
毎週2回はラウンドしてる主婦ゴルファー。
もともとの運動不足のせいか、手や腰がしょっちゅう痛いです(ー_ー)!!
なかなか上達しないけど、しつこくやってます♪

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